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	<title>紅茶屋さんでござい Cafe&#039;s cafe &#187; カフェビジネス</title>
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	<description>紅茶屋による紅茶好きのための紅茶なブログ</description>
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		<title>午後の紅茶パンジェンシー</title>
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		<pubDate>Fri, 05 Aug 2011 09:19:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>haguras</dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[紅茶コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日、キリン　午後の紅茶を飲んでいる人がいて、それがキッカケでパンジェンシーの話題をしていたのだけど、噂をすればなんとやら、今日とどきました。 &#160; &#160; &#160; 「キリン 午後の紅茶 パンジェンシ [...] [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、キリン　午後の紅茶を飲んでいる人がいて、それがキッカケでパンジェンシーの話題をしていたのだけど、噂をすればなんとやら、今日とどきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://hagurachaya.com/blog/wp-content/uploads/SANY0964.jpg" rel="lightbox[301]"><img class="alignnone size-full wp-image-302" title="パンジェンシー" src="http://hagurachaya.com/blog/wp-content/uploads/SANY0964.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;<br />
「キリン 午後の紅茶 パンジェンシー DJ1 スペシャルボックス」の説明をすると、午後の紅茶が、発売２５周年を迎えるのにあたりファーストフラッシュを使用した限定品となります。2本入り（1,000ml×2）、1万セット限定、商品金額合計：2,100円、送料：525円（東京）です。詳細は公式ホームページをごらんください。<br />
<a href="http://pungency.jp/">http://pungency.jp/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://hagurachaya.com/blog/wp-content/uploads/SANY0965.jpg" rel="lightbox[301]"><img class="alignnone size-full wp-image-303" title="要冷蔵" src="http://hagurachaya.com/blog/wp-content/uploads/SANY0965.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;<br />
午後ティーなのに2100円というと割高感はありますが、まあ、単純に飲んでみたいーという好奇心から買ってみた次第です。紅茶界隈ではかねてから有名な磯淵猛氏がメンバーにはいられてるのも魅力です。テレビで磯淵氏がパンジェンシーと言っているのを聞いたので、はて、パンジェント？と気になっていたのもあります。<br />
さっそく届いた箱をあけてみると、中からさらに豪華な箱これだけで400円ぐらいかかってそうです。</p>
<p><a href="http://hagurachaya.com/blog/wp-content/uploads/SANY0967.jpg" rel="lightbox[301]"><img class="alignnone size-full wp-image-304" title="パンジェンシーDJ1" src="http://hagurachaya.com/blog/wp-content/uploads/SANY0967.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a></p>
<p><a href="http://hagurachaya.com/blog/wp-content/uploads/SANY0969.jpg" rel="lightbox[301]"><img class="alignnone size-full wp-image-305" title="ダージリンパンジェンシー、ファーストフラッシュは緑茶に近い" src="http://hagurachaya.com/blog/wp-content/uploads/SANY0969.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;<br />
まだストレートしか飲んでないけど、感想。</p>
<p><strong><span style="font-size: medium;">香り、味わい</span></strong><br />
かなり良いダージリンを入れたときの香りだったので、期待して口にしたらまさかの加糖だった！油断していたのでびっくりしました。成分表示を見ると茶葉の量より砂糖のほうが多く、安心の午後ティーでした。<br />
砂糖の甘みはおいておいて、紅茶を味わう。<br />
しっかりとしたボディがあり、けっこう長時間抽出したなという印象。ダージリンは紅茶としては発酵度が低いので、高い温度で淹れると香り立ちはいいのだが渋みばかりでおいしくない。紅茶というよりは黄茶、緑茶に近い。<br />
飲み心地が生茶のような感じ。生茶もキリンでしたね。もしかしたらそこらへんのノウハウが生きているのかもしれません。<br />
ダージリンを緑茶のように低い温度でいれると、甘みがでておいしいのだけど今度はダージリンらしい香り立ちが薄くなる。自分が普段いれるダージリンよりもたぶん温度が高めで長めの抽出だと思いました。</p>
<p>ＤＪ１とあったので、どこの農園あたりのブレンドだか考えてみようかと思ったけど、さすがに甘みのほうが強くてよくわかりませんでした。自分の味覚では無理っぽい。</p>
<p><strong><span style="font-size: medium;">その他、ボソリとしたつぶやき。</span></strong><br />
アイスだとちょっとわからないので、ちょっと温めて飲んでみました。やっぱり甘いや・・・。<br />
なんで８月にファーストフラッシュなんだろう・・・。<br />
10000セット限定だったのだけど、売り切れたのかな・・・？<br />
ビタミンＣは、酸化防止剤としてだとおもうのでしょうがないかな。<br />
あと、個人的にはパンジェントという単語から連想するイメージにあまりよくないです。酢の物的なものをイメージしてしまいました。<br />
あと、やっぱり午後の紅茶は偉大で、日本で午後の紅茶のようなものががんばってくれないと、「ダージリン」という単語さえ日本人はもしかしたら知らないままだったのかもしれないなと思います。紅茶を楽しむ人口を増やすために頑張って欲しいです。<br />
そんな話しを昨日していたら、「ダージリン」以外に知っている茶葉は「オレンジペコ」と言われて(´･ω･｀)っとなった店長でした。</p>
<p>そんなパンジェンシー、今度一般に向けても発売されるようですよ。</p>
<blockquote><p><a href="http://www.beverage.co.jp/company/news/page/news2011080301.html">http://www.beverage.co.jp/company/news/page/news2011080301.html</a><br />
キリンビバレッジ株式会社（社長　前田仁）は、紅茶飲料のＮｏ.１ブランド（※１）「キリン 午後の紅茶」から、「パンジェンシー」（※２）が楽しめる本格・濃厚ミルクティーとして、「キリン 午後の紅茶 パンジェンシー 茶葉２倍ミルクティー」「キリン 午後の紅茶 パンジェンシー ホット茶葉２倍ミルクティー」（※３）を９月１３日（火）から全国でリニューアル新発売します。
</p></blockquote>
<p><a href="http://hagurachaya.com/blog/wp-content/uploads/SANY0993.jpg" rel="lightbox[301]"><img src="http://hagurachaya.com/blog/wp-content/uploads/SANY0993.jpg" alt="" title="パンジェンシーミルク" width="400" height="300" class="alignnone size-full wp-image-312" /></a></p>
<p>ミルクも飲んでみました。<br />
個人的にはしっかりしたミルクティーが好きなので、ちょっと薄い感じがしてしまいました。紅茶としてもミルクとしても。これ以上ミルク濃くすると、ダージリンらしさとかかき消されてしまうからでしょうか？それともあまり入脂肪分が高いミルクは製造工程の問題でつかえないのかな？あまりダージリンをミルクで飲もうと思ったことがないので、なかなか新鮮な感じでした。</p>
<p>パンジェンシーはしばらくはお店にあると思います、飲みたいひといたら、一声かけてください。<br />（今来たお客さんに試してもらったら、緑茶っぽいとの感想を得ました）<br />
あと、うちのお店は今ゴーヤが成り放題なので、好きな方、収穫してもっていっていいですよ。</br></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ネットショップの配送料金について</title>
		<link>http://hagurachaya.com/blog/2011/03/04/%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%ae%e9%85%8d%e9%80%81%e6%96%99%e9%87%91%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/</link>
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		<pubDate>Fri, 04 Mar 2011 11:08:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>haguras</dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェビジネス]]></category>

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		<description><![CDATA[前回のブログエントリーでご案内したチャッティーが思わぬ人気で在庫数をすべて登録したらその日の晩に売り切れてしまい、受注、発送処理で普段の注文処理よりも時間がかかってしまました。大変もうしわけございませんでした。 ようやく [...] [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回のブログエントリーでご案内したチャッティーが思わぬ人気で在庫数をすべて登録したらその日の晩に売り切れてしまい、受注、発送処理で普段の注文処理よりも時間がかかってしまました。大変もうしわけございませんでした。<br />
ようやく平常運転に戻り、チャッティーは現在は毎日少しづつ販売することで対応しております。</p>
<div class="rakuten_details"><div class="rakuten_image">
<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0e84f652.f88675bf.0e84f653.139751cc/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fhagurachaya%2Fc-300-6%2F" target="_blank"><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hagurachaya/cabinet/item/c300.jpg?_ex=128x128" alt="商品画像" title="【7ヶセット】ペットボトル注ぎ口用茶こし　チャッティー" /></a></p>
<font class="rakuten_warn"><a class="tooltip">[ご利用にあたって]<span>このサイトで掲載されている情報は、「紅茶屋さんでござい Cafe&amp;#039;s cafe」の作成者により運営されています。価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に楽天市場店舗（www.rakuten.co.jp）に表示されている価格が、その商品の販売に適用されます。</span></a></font>
</div>
<div class="rakuten_info">
<p class="rakuten_itemname"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0e84f652.f88675bf.0e84f653.139751cc/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fhagurachaya%2Fc-300-6%2F" target="_blank">【7ヶセット】ペットボトル注ぎ口用茶こし　チャッティー</a></p>
<p class="rakuten_caption">ペットボトルの飲み口につけて、茶葉を出てこないようにできる茶こしです。そのままフタを締めることができるので、持ち運んでいるあいだに水出し紅茶などを作ることができます。使い捨てのペットボトルのリサイクル、チャッティーの繰り返し使用でリユース、ゴミのリデュースも可能なエコロジカルなうえに、リーズナブルな3R＋1商品です！い...</p>
<p><em>販売価格：</em> 1,470 円 <font class="rakuten_time">(2012/2/5 05:00 更新)</font></p>
<p><em>販売店舗：</em> <a href="http://www.rakuten.co.jp/hagurachaya/" target="_blank">紅茶茶葉通販はぐら茶屋</a></p>
</div><div class="rakuten_credit" style="clear:both;"><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE -->
<a href="http://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank">Supported by 楽天ウェブサービス</a>
<!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --></div></div>
<p>チャッティーのようなテレビ露出で人気になったアイテムだと、普段うちのお店をご利用になられたことの無い方や、またネットショップのご利用に不慣れな方も多く流入してきます。Yahoo!Store店は開店して４年以上経過いたしますが今回初めての「不満がある」評価をいただきました。<br />
実際に不満に思ってもクレームを寄せられることはなかなか稀で貴重なものです。ここには、お店づくりのためのヒントが多くはいっていると考えています。今回は送料についてのご不満でした。</p>
<p style="padding-left: 30px;">Rating: Bad<br />
Comments:<br />
送料が１６０円かかったが実際には定型外１４０円で送られてきた。<br />
この差額は何なのか？梱包料を取るならきちんと掲示しておくべきでは？</p>
<p> </p>
<p> <br />
送料についてですが実際に掛かった発送経費ではなく各店舗が規定するいくらの送料で発送できるかという規定です。それらの送料を鑑みて商品価格等が決定されているためお店ごとに異なり規定されています。まずここで誤解があったのだと思います。そういえば私も相当昔しにamazonのマーケットプレイスで一律送料370円を取られるのを腹立たしいなと思ったことがあったことを思い出しました。<br />
当店の配送方法についてご案内しますと、まず大きく分けて「宅急便」と「定形外郵便もしくはメール便」と別れております。<br />
宅急便は発送地域ごとに料金が変わってきますが割れ物保証があったり、届くのが早かったりします。他方「定形外郵便もしくはメール便」は全国一律料金ですが、配送保証がなく、またサイズ、重量などに制限があります。<br />
遠方の方の場合、定形外などを利用して分納したほうがお得であったり、本当にケースによって様々です。<br />
メール便は厚み２ｃｍまでしか送ることができず、また定形外郵便は重量ごとに下記のように送料が変わるようになっています。</p>
<p style="padding-left: 30px;">50gまで120円<br />
100gまで140円<br />
150gまでが200円<br />
250gまでが240円<br />
500gまでが390円</p>
<p style="padding-left: 30px;"> <br />
<a href="http://www.post.japanpost.jp/service/standard/one_price.html">定形・定形外郵便物の料金</a><br />
<a href="http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail/mail_level.html">クロネコメール便料金・お届け日数早見表</a></p>
<p>当店では商品の合計金額を茶葉に最適化して送料を割り振っております。<br />
そのため、ご注文の内容よってはご負担送料が割高になってしまうも、逆に割安になってしまうこともございますが、これらの発生率をもとに価格調整、発送調整をおこなっておりますのでご容赦くださいますようお願いいたしております。量販品で他店と安値を比較される場合には送料を含めご比較いただければお得にご利用いただけるかと思います。<br />
例えば、郵便の発送代金は100gまで140円でございますが、150g未満は200円、250g未満は240円となります。</p>
<p>しかしながら当店では1300円以内のご注文であれば発送料は160円で承っております。<br />
このように実際に必要とした発送料金ではなく、お店側がその配送方法であればいくらであれば発送することができるのかという料金でございます。詳細に検討すれば梱包資材の料金や、郵便局まで人が運ぶ人件費などという内訳もあるかもしれませんが、できるだけ多くのお客様に便利に安くご利用していただけるように設定している配送料金形態でございます。<br />
今回のチャッティーご注文の多くのお客様には20円分の実際の送料よりも多くのご負担をお願いすることになってしまいましたが、上記のような理由で実際の配送料金とはずれる場合がございますので、ご理解いただければ幸いでございます。<br />
210円の商品を送るのも1300円の商品を送るのも当店の取扱送料は一緒ですが、梱包資材や梱包にまつわる費用は一緒なので、やはりこのような料金体系にしないと、お客様ごとの不公平感が強くなってしまいます。<br />
特に今回はチャッティーという茶葉以外の取り扱い品だったこと、さらにはまだ、どの数量が一番でるかの価格調整ができていないことも影響したのだとおもいます。<br />
例えば１つしかお買い求めにならない方が多いのであれば、商品単価を上げて対応せざるを得ませんが、複数個のほうが多いのであれば逆に単価を下げることができます。ここらへんは３ヶ売りにしたり、６ヶ売りにしたり、コロコロ変わっていますが現在出荷数をコントロールしながら調整中です。<br />
初日の集計を見ると６個未満のご注文数は見事にバラけているので、２か３の倍数と、個別売りでバランスをとれればなと検討しています。（４ヶ注文だけ極端に少なかったのは日本人の４への忌避でしょうか？）<br />
紅茶茶葉の販売に影響がでてもまずいですので色々考えながら、お客様の損にならないご提案ができるようにがんばってまいります。そしていい商品を取り揃えてまいりますので今後も宜しくご活用ください。<br />
いやー、本当はもっと販売点数が増えて、料金別納とか宅急便のボリュームディスカウント契約ができればいいんですけどね。まだまだです。<br />
いい商品を揃えて、しっかり届けられるお店になるようにがんばります。</p>
<p>ご意見、ご要望がありましたらどしどしお寄せください！</p>
<p>お待ちいたしております。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>日本で紅茶がコーヒーほど一般化しないわけ</title>
		<link>http://hagurachaya.com/blog/2010/02/17/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%a7%e7%b4%85%e8%8c%b6%e3%81%8c%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%92%e3%83%bc%e3%81%bb%e3%81%a9%e4%b8%80%e8%88%ac%e5%8c%96%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%8f%e3%81%91%ef%bc%88%e3%81%9d/</link>
		<comments>http://hagurachaya.com/blog/2010/02/17/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%a7%e7%b4%85%e8%8c%b6%e3%81%8c%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%92%e3%83%bc%e3%81%bb%e3%81%a9%e4%b8%80%e8%88%ac%e5%8c%96%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%8f%e3%81%91%ef%bc%88%e3%81%9d/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 17 Feb 2010 14:57:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>haguras</dc:creator>
				<category><![CDATA[カフェビジネス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hagurachaya.com/blog/?p=17</guid>
		<description><![CDATA[紅茶チェーンが見当たらないワケ：日経ビジネスオンライン http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20100120/212320/ コーヒーと紅茶は、似たような「嗜好飲料」と位 [...] [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p style="padding-left: 30px;">紅茶チェーンが見当たらないワケ：日経ビジネスオンライン<br />
<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20100120/212320/">http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20100120/212320/</a><br />
コーヒーと紅茶は、似たような「嗜好飲料」と位置づけられているはずなのに、ビジネスの実態としての規模は大きく異なるようです。この違いは、一体どこから生まれるのでしょう？</p>
</blockquote>
<p>この記事を読んで紅茶屋として、いくつか言っておかなければいけないような気がしました。<br />
少しビジネス寄りの視点になりますが、書いてみたいとおもいます。<br />
紅茶にチェーン店がまったくないわけではないです。<br />
ルピシアなどは紅茶のチェーン店と言っても差し支えないでしょう。<br />
伊藤園が展開するＴｅａ．Ｐｉ．Ｏ．などもあるし、飲ませるチェーン店ではアフタヌーンなどもある。<br />
ですが、ドトールやスターバックスなどのように多店舗展開、フランチャイズ展開をできるような体力のあるところは紅茶界隈にはありません。なぜでしょう？チェーン店が進出できるほどそもそも市場（マーケット）がないからだとおもいます。</p>
<h2>・紅茶やコーヒーの市場規模</h2>
<p><a title="Coca Tea - Cafe - La Paz - Bolivia" href="http://www.flickr.com/photos/60912828@N00/4196399997/" target="_blank"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2511/4196399997_2bf65b6762_m.jpg" border="0" alt="Coca Tea - Cafe - La Paz - Bolivia" /></a><br />
<small><a title="Attribution-NoDerivs License" href="http://creativecommons.org/licenses/by-nd/2.0/" target="_blank"><img src="http://www.hagurachaya.com/blog/wp-content/plugins/photo-dropper/images/cc.png" border="0" alt="Creative Commons License" width="16" height="16" align="absMiddle" /></a> <a href="http://www.photodropper.com/photos/" target="_blank">photo</a> credit: <a title="Roubicek" href="http://www.flickr.com/photos/60912828@N00/4196399997/" target="_blank">Roubicek</a></small></p>
<p>これは調査した数字ではありませんが、よく言われていることとして、コーヒーを９とするとのこりの１を紅茶と緑茶でわけあうようなシェアといわれています。それほどまでに紅茶のシェアは低いです。そういう意味では紅茶はコーヒーと比較するのではなく緑茶と比較するといいのかもしれません。</p>
<p> まともな市場調査のレポートは非常に高価なので、よむことも叶いませんが、公開されている範囲でデータを集めると…</p>
<blockquote><p style="padding-left: 30px;"><a href="https://www.fuji-keizai.co.jp/market/04073.html">https://www.fuji-keizai.co.jp/market/04073.html</a><br />
2000年にはそれぞれ2,000億円前後の市場であった。その後、紅茶、ウーロン茶、ブレンドティが低迷するなか日本茶は急成長し、2004年の市場規模は、紅茶、ウーロン茶、ブレンドティが1,700～1,800億円程度であるのに対し、日本茶は、4，500億円を超える見込みである。<br />
<a href="https://www.fuji-keizai.co.jp/market/09055.html">https://www.fuji-keizai.co.jp/market/09055.html</a><br />
2009年の嗜好飲料のマーケットが1兆8,539億円。<br />
2009年予測　缶コーヒー 7,738億円</p>
<p style="padding-left: 30px;"><a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090304/1024298/">http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090304/1024298/</a><br />
富士経済（本社：東京都中央区）は2009年3月3日、国内の飲料市場動向調査の結果を発表した。2008年の市場規模は、嗜好飲料が前年比1.3％減の2兆49億円</p>
</blockquote>
<p>数字を拾い読みするに、清涼飲料でみるマーケットシェアは<br />
<span style="font-size: medium;">[８(コーヒー)：５(緑茶)：２(ウーロン茶)：２(紅茶)：２(ブレンドティ)：２（他？）]</span><br />
これくらいでしょうか。<br />
喫茶店などでの注文割合が９：１なのかもしれないですね。体感的にはそれくらい。</p>
<h3>背景を読み解いてみます。</h3>
<p>緑茶は近年急成長しました。この背景には自動販売機やペットボトルなどによる商業的成功があるのではないでしょうか。そのため茶葉農園などが文化、産業として構造的になかなか難しいことになっているようなのですが、ここでは話しが少し逸れるため省きます。</p>
<p>それまで、緑茶はどのようにして商売として成り立っていたか？<br />
日本茶屋さんで茶葉を買ってまで飲む人というのは少ないのではないでしょうか。<br />
香典返しをはじめとする贈答品やギフト品で緑茶はその大半の需用を賄っていました。<br />
日本茶屋さんと海苔屋さんが業態を兼ねることが多いのもこのためなのではないかと思います。<br />
お鮨しは現代の葬儀には必須の精進落としですしね。<br />
ここらへんの業態を最初につくりあげた人は偉いというか、凄いですね。</p>
<h2>・紅茶はなぜ大手資本が参入できないか</h2>
<p>紅茶にはそこまでのマーケットが無いといいました。<br />
逆に言うと、そこまで大きなマーケットを作ってそれを多売しても儲からないというのがあげられます。<br />
原価率で考えると、紅茶を売るよりコーヒーを売ったほうが儲かるし、もっというと、炭酸水や清涼飲料を売ったほうが儲かります。</p>
<p style="padding-left: 30px;">注目すべき点として、生産量があげられます。<br />
7,365,000トン(コーヒーの生産量)<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E8%B1%86">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E8%B1%86</a></p>
<p style="padding-left: 30px;">3,640,191トン(世界の茶葉生産/ 日本茶、中国茶、紅茶の合計)<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6</a></p>
<p> 日本茶、中国茶、紅茶を合計してもコーヒーの生産量には届きません。日本人が飲むような上質な紅茶として日本で流通できるのはさらにわずかです。コーヒーは先物などの市場などにもあるように生産量と値段は密接な関係にありますが、一方、茶はそのグレードによって売買されその品ごとにオークション的に値段がきまってきます。<br />
つまり、いい茶葉はそもそもが高いので安く買って高く売るというのができないのです。<br />
なので、紅茶は完全な嗜好品として流通するか、廉価品を綺麗なパッケージやティーバッグに加工するなどして整え販売するしかないのかなと思います。<br />
<span style="font-size: medium;"><strong>紅茶をそこまで力をいれて販売促進しても儲からない。</strong><br />
</span>これが結論なのではないでしょうか。<br />
ただ、まったく売れないわけではないので、売る。このバランスなのかなと思います。<br />
コーヒーは実際よく売れるというのもありますが、半分はイメージ戦略が当たっているというのもあると思います。<br />
いまでこそあたりまえに飲まれているコーヒーですが、半世紀前にはここまでの生活に根付いたものではありませんでした。<br />
CMをするほど売りたいのはそこに売れば売るほど儲かるという伸びしろがあるからです。<br />
もっともそれも今すこしかげりが見えているので、緑茶に行ったり、紅茶に行ったりと模索している感はあります。<br />
大規模資本投下をおこなっても、お金をかけても、お金をかけなくてもリターンがあまりかわらない。<br />
これがつまりマーケットの選択性が働いている結果のひとつなのではないかなと思います。</p>
<h2>・何故コーヒーは成功したか</h2>
<p>紅茶もかつては大成功を収めました。歴史にもでてきましたがたまたま生まれた紅茶というものをめぐって人類は戦争までおこしてきたのです。それほどまでに刺激的なものでした。ですが、コーヒーの香りの強烈さと味の濃さには適いません。<br />
お店から100mぐらい離れたところにコーヒー豆やさんがあるのですが、風にのってローストがかおってきます。<br />
紅茶で対抗しようったってどだい無理な話しです。<br />
日本の高度経済成長期を象徴するのはコーヒーとタバコといっても過言ではありません。<br />
コーヒーはタバコにも負けない強いかおりがありますし、味があります。<br />
タバコを吸いながらではなかなか紅茶は味わいにくいし、香りをきくのも困難です。<br />
タバコがあった時代にはコーヒー以外に選択肢がなかったともいえます。</p>
<h3>常習性</h3>
<p>タバコには中毒というか常習性があります。常習性があるものをとりすぎると中毒状態になります。<br />
慢性中毒状態からそれらを絶つと禁断症状に陥ってしまいます。<br />
アルコールなどにも依存症があるように、コーヒーやお茶、チョコレートなどに含まれるカフェインにも常習性があります。</p>
<p>ですが、もっと強い常習性があるものがあります。<br />
意外かもしれませんが、それは<span style="font-size: large;"><strong>砂糖</strong></span>です。<br />
大量に砂糖が含まれたコーヒーなど飲まないといわれる方も多いかもしれませんが、日本で流通しているコーヒー缶などのを思い出してみてください。紅茶でもいいです。非常に大量の砂糖が含まれています。<br />
炭酸飲料やコーヒーであったからこそ、ここまで大量の砂糖をとけこませられたのかなとおもいます。<br />
紅茶とうまくなじませるのはなかなか難しいです。午後の紅茶はよく頑張っているほうだとおもいます。<br />
緑茶のペットボトルのように、砂糖を含まないものがでてきました。<br />
これは肉体労働者が減少の傾向にあるなどの実態を反映しているのかもしれません。<br />
コーヒーの売上にもかげりがみられます。<br />
タバコも最近はやりだまにあげられることも多く、離煙が進んでいることと関係があるかもしれません。</p>
<p>日本で紅茶がコーヒーほど一般化しない理由はいくらでもおもいつきますが一番はやはり儲からないという構造的な要因なのではないでしょうか。</p>
<p>件の元記事がいいたかった紅茶の可能性を紅茶屋が否定する形になってしまいましたが、現在の紅茶屋を商業的に成功させた先にコーヒーのチェーン展開のようなものがあるわけではないので、あえて違う切り口にてまとめてみました。</p>
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